若松沖波止でエギング?ジギング?
さて、先週の復讐を胸に、花さんガイドにて若松の沖波止へとやってきた!
先週使用したタックルは全て控えに回り自宅謹慎中だっ!
自分のウデはおいといて・・結果を残せんタックルはバサバサと切り捨てるっ!
この不況下のご時勢において当然と言えば当然(関係ない?)、タック○ベリーに
身売りされないだけマシと思えっ!
と言うように、完全に責任はタックルにあり・・みたいな・・
今回は若松沖波止ってことで、
なるべく身軽な感じでクーラー等を極力小さいやつにしてみた。
なんせ、2kmぐらい続く沖波止はすべてテトラの積み上げで非常に足場が悪い
こんな感じだっ!
そして、まずは第1のポイント。
ガイドの花さん一押しポイントの1番クズレ(勝手にポイントの名前つけてます)
最初の大きめテトラが積んであるポイントからさらに進み、最初のテトラが崩れているところ。
さっそくキャストし、エギをシャクる。
風は予想より強く斜め後ろからフォローというよりサイド気味に吹いており
ラインは左方向に大きく流され膨らんでいる。
ラインが風の影響を受けないよう、ティップを海面に突き刺すが、
3号程度のエギでは、なかなか底が判別しづらい状況だ。
しばらくして、まっちょさんが、コウイカをゲットする。
本日のファーストヒットだった。
その後、サゴシフィーバーが始まる。目の前でサゴシのライズ。
小イワシの群れを追っているようだ。
ほんでもって、サゴシがエギにアタックしてくる。
エギ1本目ロスト。。。
このような状況だけに。。移動を決意。
さらに沖へとテトラの上を渡り歩いていく。
丁度半分くらいの位置に第二デカテトラ群があり、それを超えまだ先へと進む。
第二デカテトラ群より先に進むこと200mくらいのところで再開・・
ここもサゴシが跳ねまくっている。
こうなりゃ、まずはサゴシ退治!
ということで、エギの代わりにジグをセットし、ブン投げること2投目!
ガッツリヒット!
まだまだサゴシフィーバーが続くかと思いきや、
これを期にサゴシ軍団が沖へ沖へと離れていき、しばらくすると跳ねる姿も見えなくなった。
ってか・・狙い始めるとコレだっ・・
ジグからエギに変更しシャクると。。
ガツっ!ってな感じでアタリがあり・・リーダーがすっ飛ぶ・・
リーダーの切れ端はズタズタで・・サゴシか何かにエギが襲われた模様・・
そうこうしているとき、花さんのエギにヒラメが食らいつく!
カンナの部分を完全に飲み込んでいる状況であったが、ブリ上げる時に暴れられ・・
残念ながら取り逃がす・・
ってか、何でもエギに襲いかかってきますね・・ココは・・
もしかして、コレもアレの成果ってか副作用なのだろうか?(笑
その後、遠投したエギを食いちぎっていった獰猛なヤツなど・・
エギの鼻先の環のみ残ってたんで・・もしかして太刀魚かダツ?
ちなみに太刀魚ばもって帰ってるにいちゃん達を目撃したんで、太刀魚臭いぞと。
というような、状態だったんで、どうにもこうにもイカが釣れる気がしねぇ・・
ここからは、戻りながら所々でシャクってみる。
すると、まずは花さんにコウイカがヒット!
となりのおじさんにミズイカがヒット!
そして、まっちょさんにミズイカがヒット!
一転して時合いかっ?
と思ったが、やはり自分にはイカからの返信一切なし!
まったく無視状態が続く。
絶好調のまっちょさん、ミズイカ1パイ追加して納竿とあいなりました。
こりゃ完全なスランプ突入でしょうか?
連続3回のエギング釣行で、釣れてないどころか、一度のアタリも捕らえてませんし・・
なんかスッゲェ釣れる気がしねぇんですけど・・
ヤバイっす(苦悩)
【釣行データ】
釣日◆2010年10月23日(土)
天候◆曇り
場所◆若松沖波止
区分◆波止(テトラ)
気温◆25℃(予想最高気温)
風速◆3m (予想最高風速)
時間◆7:30ごろ~14:00ごろ
釣果◆自分 :サゴシ1本
花さん:コウイカ1パイ
まっちょさん:コウイカ1パイ、ミズイカ2ハイ
道具◆
1.メインタックル
ロッド◆13READEN SWG-Spice80 widerange
リール◆Daiwa EXIST 2500
ライン◆0.8号(PE),リーダー1.5号(フロロ)
2.メインバッグ
バッグ◆Daiwa OUTBRAZE スリングバッグ
同行◆花さん、まっちょさん
潮汐◆大潮
●撮影:Nikon COOLPIX S6000
先週使用したタックルは全て控えに回り自宅謹慎中だっ!
自分のウデはおいといて・・結果を残せんタックルはバサバサと切り捨てるっ!
この不況下のご時勢において当然と言えば当然(関係ない?)、タック○ベリーに
身売りされないだけマシと思えっ!
と言うように、完全に責任はタックルにあり・・みたいな・・
今回は若松沖波止ってことで、
なるべく身軽な感じでクーラー等を極力小さいやつにしてみた。
なんせ、2kmぐらい続く沖波止はすべてテトラの積み上げで非常に足場が悪い
こんな感じだっ!
そして、まずは第1のポイント。
ガイドの花さん一押しポイントの1番クズレ(勝手にポイントの名前つけてます)
最初の大きめテトラが積んであるポイントからさらに進み、最初のテトラが崩れているところ。
さっそくキャストし、エギをシャクる。
風は予想より強く斜め後ろからフォローというよりサイド気味に吹いており
ラインは左方向に大きく流され膨らんでいる。
ラインが風の影響を受けないよう、ティップを海面に突き刺すが、
3号程度のエギでは、なかなか底が判別しづらい状況だ。
しばらくして、まっちょさんが、コウイカをゲットする。
本日のファーストヒットだった。
その後、サゴシフィーバーが始まる。目の前でサゴシのライズ。
小イワシの群れを追っているようだ。
ほんでもって、サゴシがエギにアタックしてくる。
エギ1本目ロスト。。。
このような状況だけに。。移動を決意。
さらに沖へとテトラの上を渡り歩いていく。
丁度半分くらいの位置に第二デカテトラ群があり、それを超えまだ先へと進む。
第二デカテトラ群より先に進むこと200mくらいのところで再開・・
ここもサゴシが跳ねまくっている。
こうなりゃ、まずはサゴシ退治!
ということで、エギの代わりにジグをセットし、ブン投げること2投目!
ガッツリヒット!
まだまだサゴシフィーバーが続くかと思いきや、
これを期にサゴシ軍団が沖へ沖へと離れていき、しばらくすると跳ねる姿も見えなくなった。
ってか・・狙い始めるとコレだっ・・
ジグからエギに変更しシャクると。。
ガツっ!ってな感じでアタリがあり・・リーダーがすっ飛ぶ・・
リーダーの切れ端はズタズタで・・サゴシか何かにエギが襲われた模様・・
そうこうしているとき、花さんのエギにヒラメが食らいつく!
カンナの部分を完全に飲み込んでいる状況であったが、ブリ上げる時に暴れられ・・
残念ながら取り逃がす・・
ってか、何でもエギに襲いかかってきますね・・ココは・・
もしかして、コレもアレの成果ってか副作用なのだろうか?(笑
その後、遠投したエギを食いちぎっていった獰猛なヤツなど・・
エギの鼻先の環のみ残ってたんで・・もしかして太刀魚かダツ?
ちなみに太刀魚ばもって帰ってるにいちゃん達を目撃したんで、太刀魚臭いぞと。
というような、状態だったんで、どうにもこうにもイカが釣れる気がしねぇ・・
ここからは、戻りながら所々でシャクってみる。
すると、まずは花さんにコウイカがヒット!
となりのおじさんにミズイカがヒット!
そして、まっちょさんにミズイカがヒット!
一転して時合いかっ?
と思ったが、やはり自分にはイカからの返信一切なし!
まったく無視状態が続く。
絶好調のまっちょさん、ミズイカ1パイ追加して納竿とあいなりました。
こりゃ完全なスランプ突入でしょうか?
連続3回のエギング釣行で、釣れてないどころか、一度のアタリも捕らえてませんし・・
なんかスッゲェ釣れる気がしねぇんですけど・・
ヤバイっす(苦悩)
【釣行データ】
釣日◆2010年10月23日(土)
天候◆曇り
場所◆若松沖波止
区分◆波止(テトラ)
気温◆25℃(予想最高気温)
風速◆3m (予想最高風速)
時間◆7:30ごろ~14:00ごろ
釣果◆自分 :サゴシ1本
花さん:コウイカ1パイ
まっちょさん:コウイカ1パイ、ミズイカ2ハイ
道具◆
1.メインタックル
ロッド◆13READEN SWG-Spice80 widerange
リール◆Daiwa EXIST 2500
ライン◆0.8号(PE),リーダー1.5号(フロロ)
2.メインバッグ
バッグ◆Daiwa OUTBRAZE スリングバッグ
同行◆花さん、まっちょさん
潮汐◆大潮
●撮影:Nikon COOLPIX S6000
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